Web広告をはじめようと考えているあなたへ。
Web広告は低予算かつターゲットのみに配信でき、費用対効果がいいというのはご存知かと思いますが、自社で行うには法人クレジットカードorデビットカードが必要となり、運用知識と日々の運用と分析が必要になってしまいますので大変ですよね。
戦略は自社で考え、運用などのテクニカルな戦術はWeb広告代理店に外注するのがオススメです。
さまざまなWeb広告代理店を検索してお問合せするのは時間がかかるし、どこがいいかはわかりませんと思いますので一括お問合せを行い、話を聞いてみることをオススメします。
リスティング代行一括.jpのご紹介です。
リスティング代行一括.jpとは
無料で希望条件や要望を満たしたWeb広告代理店に一括でお問い合わせできる一括お問合せサイトです。
リスティングとは一般的にはGoogleやYahoo!の検索結果の上位に出す”検索広告”のことを指しますが、リスティング代行一括.jpに参加するリスティング代行業者のほとんどはWeb広告代理店です。
一例のスクリーンショットです。
この会社を例にすると、プロモーションはGoogleやYahoo!のリスティングは勿論Meta(Facebook/Insta)のバナー広告、YouTubeなどのWebCMを扱っています。
クリエイティブでいえば、バナー・動画・Webサイトまで制作できます。
自社にあった広告からWeb広告代理店を選ぶのがオススメ
Web広告といっても複数種類があります。リスティング代行一括.jpでの扱いは主に運用型広告になります。
運用型広告
・リスティング:GoogleやYahoo!、Amazon、Appleのappストアで行う検索広告
・SNS広告:Meta(Facebook/Insta)、Xで行うバナー広告。YouTube、TikTokで行う動画広告もSNS広告に含まれます。
ターゲティング精度が高く、予算や配信量のコントロールが可能なのが特徴的です。運用型は1クリックに対して金額が発生or1000回表示で金額発生する広告タイプ。
1クリックに対しての許容金額が大きくして競合が多いマーケットで勝負したり、なるべく競合を避けてスモールマーケットで掲載順位を1位を目指したりなど戦略によって広告の運用を変えれます。
戦略をテクニカルな戦術に落とし込んで運用するには手間と知識が必要。各媒体の管理画面を使いこなす必要があり、Web広告の用語や仕組みを勉強する必要があります。数字の分析も必須です。
予約型広告
TVer、日経新聞電子版、価格.com、ITmediaなどが有名。媒体社と打合せをし、最終的には媒体社側が考える最適方法で配信となるので手間と知識が不要です。
広告枠と金額が決まっているので運用が不要。そしてほとんどは請求書払いが可能。Web知識が無くても媒体社側と打合せをしながらできるため、Web知識がなくても使いやすい広告サービスです。
自社でやるか、外注するかの線引き
予約型広告は自社発注がオススメです。どのメディアでも媒体パワーがGAFA(Google・Amazon・Meta・Apple)に比べたらかなり劣りますので、出稿を考えたメディアが自社商品とあっているか考えた上で、媒体社にユーザー層のヒアリングなど打合せを重ねる必要があります。そこに代理店を挟む方がややこしくなります。
運用型広告は、外注がオススメです。前述の通り法人クレジットカードorデビットカードが必要となり、運用知識と日々の運用と分析が必要になってしまいますので、自社で知識を蓄積したい場合以外は外注のほうが手間がかかりません。
実績も豊富でお問合せ企業は選択可
実績豊富
リスティング代行一括.jpは10年で累計100,000社以上の紹介実績。掲載企業は累計100社に上ります。
広告業界1位の電通、3位のADKがシェアホルダーのデジタルマーケティング会社で実績5,000社超の株式会社電通ダイレクトも参加しています。
お問合せ企業は選択可
引越しの一括見積みたいに沢山メールや電話が来ると思っていませんか?
お問合せする企業は企業説明、業務内容、得意分野を見てから厳選してお問合せすることが可能。3社ほど絞ってお問い合わせするのがいいと思います。